カードローンの「借り入れ診断」とは?

借り入れ診断によりカードローンの申込み基準を確認する

借り入れ診断は、仮審査や簡易審査とも呼ばれていて、本審査に進む前に借入れできるかどうかの目安を得られる制度です。銀行カードローンの一部や大手消費者金融で導入している会社があります。他社借入件数・借入金額といった借金額に関する質問と、年収や勤続年数といった本人の属性に関する質問に回答すると、数秒から30分程度で借り入れ診断結果が表示またはメールで送られてくる方式です。本審査に申し込む前に借り入れ診断を受けることで、審査通過可能性をおおよその形で知ることが出来ます。借り入れ診断では、個人情報の入力が無いので、匿名性を保ったまま借り入れ診断を受けられるメリットがあります。審査落ちすることが分かっている状態で本審査に進まないようにする役目を担っているわけです。

仮審査を行なうことで申し込みブラックを防げる

借り入れ診断を行なう段階では、個人情報を必要としないので、本審査に進まない限りは個人信用情報機関へ信用情報照会が行われることはありません。信用情報には、申込み履歴も記録されるので、最後に申込みしてから最大半年間は信用情報機関へ金融業者へ申し込みした事実が記録されます。申込み事実を後から信用情報照会をかけた金融業者は確認することが出来るので、申込み履歴があって契約履歴が無ければ審査落ちしたことが他社にも判明してしまうでしょう。直近半年間で3件以上のカードローン申込みを行なうと、事実上の申し込みブラックとなる可能性が高まります。借り入れ診断を活用して、審査に通過しやすいと考えられる金融商品のみ本審査に進めば申し込みブラックを防ぐことが可能です。